「悪の心を読む者たち」配信サービスまとめ｜どこで視聴できる？

Contents

悪の心を読む者たち
- 詳細情報
「悪の心を読む者たち」の配信情報
- おすすめ1　月額料金が安く無料期間もあるDMMプレミアム
- おすすめ2　月額料金は高いが無料期間もあり4人で使えるU-NEXT
「悪の心を読む者たち」のあらすじ・各話エピソード

悪の心を読む者たち

「悪の心はなぜ生まれ、どこへ向かうのか—。」

韓国初のプロファイラーが、凶悪犯罪者の心理に深く潜り込み、次の犯罪を防ぐために戦う実話ベースのサスペンスドラマ。

物語の舞台は、まだ「プロファイリング」という概念すらなかった1990年代後半の韓国。被害者に寄り添う刑事ソン・ハヨンと、犯罪心理分析の必要性を訴えるクク・ヨンス。彼らが執念の捜査を続ける中、次々と発生する動機のない連続殺人。犯人を追ううちに、ハヨン自身も「悪」に引き込まれていく——。

果たして彼らは、凶悪犯の心を読み解き、真実を暴くことができるのか？

圧倒的な緊張感と衝撃の展開が止まらない、韓国犯罪捜査ドラマの決定版！

韓国初のプロファイラーが挑む、実話ベースのサスペンス！
本作は、韓国初のプロファイラークォン・イルヨン教授が関わった実際の事件をもとに制作。リアルな犯罪心理分析と、緻密な捜査の過程がスリリングに描かれる！
極限まで緊迫した捜査シーンが圧巻！
「なぜ人は殺人を犯すのか？」プロファイラーたちは犯人の心を読み解き、言葉巧みに操りながら本音を引き出していく。その心理戦の駆け引きが、まるで映画のような迫力！
「悪」にのまれる刑事たち…極限の心理描写
犯人の思考に入り込みすぎるあまり、自らの精神も壊れていく主人公。犯罪者と向き合う刑事の苦悩や、正義とは何かを問いかける深いテーマが見どころ！

「悪の心を読む者たち」はDMMプレミアムで見放題配信中！

月額550円で30日間の無料期間中に解約すれば月額料金は発生しません

今すぐ「悪の心を読む者たち」を視聴する

詳細情報

おすすめ度
ジャンル	サスペンス
放送年	2022年
DVD-BOX1	2023年2月3日
DVD-BOX2	2023年3月3日
話数	全24話
出演者	キム・ナムギルチン・ソンギュキム・ソジン

「悪の心を読む者たち」の配信情報

ここに記載しているのは2025年1月11日時点の情報です。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各公式サイトで確認をお願いします。

	配信状況	無料期間	月額料金	申し込み
DMMプレミアム	📺 見放題	14日間	550円	▶ 今すぐ視聴する
ABEMAプレミアム	📺 見放題	なし	広告有 580円広告無 1,080円	▶ 今すぐ視聴する
Amazonプライム	💰 レンタル	30日間	600円	–
FODプレミアム	📺 見放題	なし	976円	▶ 今すぐ視聴する
Lemino	📺 見放題	加入月	990円	▶ 今すぐ視聴する
hulu	📺 見放題	なし	1,026円	▶ 今すぐ視聴する
U-NEXT	📺 見放題	31日間	2,189円	▶ 今すぐ視聴する

上記の表からわかるように、「悪の心を読む者たち」は多くの配信サービスで見放題配信されている作品となっています。

その中で最もおすすめのサービスは、月額 550円で無料期間が 14日間あるDMMプレミアムです！

どのサービスを選べばいい？

無料期間を試したい！ U-NEXT（ 31日間）、DMMプレミアム（ 14日間）、Lemino（加入月）
月額料金を抑えたい！ DMMプレミアム（ 550円）
韓流作品を多く楽しみたい！ U-NEXT

コスパ重視のDMMプレミアム作品数重視のU-NEXT

「悪の心を読む者たち」のあらすじ・各話エピソード

1990年代韓国、次々と発生する凶悪事件。刑事たちが犯人の心理を読み解き、真実を暴いていくサスペンスドラマ！

物語全体のあらすじと、各話エピソードを詳しくご紹介します。

予告編

あらすじ

1990年代後半。東部警察署の刑事ソン･ハヨン（キム･ナムギル）は誰よりも被害者の心に寄り添い、鋭い感受性を持っているが、妥協を許さないために周囲から煙たがられていた。一方、そんなハヨンを評価しているソウル地方警察庁で鑑識係長のクク･ヨンス（チン･ソンギュ）は、捜査にプロファイリングを導入すべきだと考えて犯罪行動分析チームを創設しようと１人奔走していた。そんな中、女性が殺害されて全裸で放置される事件が発生する。被害者の恋人が逮捕され、事件は終結したかに見えたが、数か月後に再び女性が同様の手口で殺害される。ハヨンは犯人の心理を探るため、連続婦女暴行で収監されている通称“赤い帽子”のもとへ通う。

各話エピソード

第1話　“赤い帽子”事件

1997年5月から、女性が襲われる“赤い帽子”事件が相次いで発生していた。巡査部長のソン･ハヨンは今日も張り込みを続けている。１年たっても解決の糸口が見つからず、捜査が難航していたある雨の日、悲劇が起こる。

第2話　刑事の勘

テボン洞殺人事件は、被害者の恋人パン･ギフンが犯人だという線で取り調べが進められる。しかし、ハヨンはギフンが犯人だと思えない。ハヨンは独自に捜査を進めるが、そんな中、“赤い帽子”事件の犯人が捕まる。

第3話　犯罪者との面談

ハヨンは“赤い帽子”事件の犯人から話を聞き出しながら、テボン洞殺人事件の犯人の心理を分析する。ギフンの自白を取ったハヨンの上司は、解決した事件を蒸し返すなと警告するが、それでもハヨンは地道な捜査を諦めない。

第4話　決定打

住居侵入で捕まったチョ･ガンムの取り調べをするハヨン。ハヨンは、ガンムが配達のアルバイトをしていたことや、ガンムが書いた数字が被害者宅のドア横で見た数字と酷似していることを確認する。しかし、ガンムはシラを切る。

第5話　犯罪行動分析チーム

元鑑識係長クク･ヨンスの強い希望で、ソウル地方警察庁に犯罪行動分析チームが設置される。ヨンスとハヨンの他、統計分析官チョン･ウジュがチームに配属された。そんな時、チャンイ洞で切断された女児の遺体が発見される。

第6話　対立

犯罪行動分析チームは、犯人は精肉業で働いていた経験がある者だと推測する。しかし、機捜隊のチーム長ユン･テグは、分析チームを警戒する。機捜隊長のホ･ギルピョはユンチーム長に、分析チームをうまく使えと助言するが…。

第7話　指紋が意味すること

チャンイ洞殺人事件で犯人の身元は特定できたものの、その行方が分からない。犯人の自宅周辺からは、女児の指が８本見つかるが、残り２本が不明のままだ。さらに、犯人の指紋がどういうわけか３本の指しか検出されない。

第8話　存続危機

残忍な事件を起こしても反省の色を示さない犯人を目の当たりにし、ヨンスはやりきれない思いになる。また、事件を解決に導いたにもかかわらず分析チームは存続の危機に晒されていた。そこで課長のペク･ジュンシクは…。

第9話　新任の係長

犯罪者と面談しながら資料を蓄積していくハヨンとヨンス。分析チームの活動は、こうして１年また１年と延長されて月日が流れていく。そして2003年９月、ソウル庁の機捜隊にキム･ボンシクが係長として転任してくる。

第10話　冷却期間

江南で教授夫婦が殺される事件が発生。強盗を装った怨恨の線で捜査が進んでいたが、ユンチーム長は殺害の手口が残忍で大胆すぎることに違和感を覚える。その頃、分析チームは連続殺人の定義について話し合っていて…。

第11話　犯行の周期

ハヨンが連日現場に通っていることで、不満の声が上がっていた。そんな中、４件目の殺人事件が発生する。ハヨンは、事件と事件の空白期間が１か月に延びていたことに着目し、犯行の周期が乱れていることに気づく。

第12話　公開捜査

連続殺人事件の公開捜査が始まった。新たな被害は防げていたが、犯人逮捕につながる具体的な手がかりは見つからない。４か月目を過ぎると、公開捜査に踏み切った警察の判断に対して世間から批判が上がり始める。

第13話レジャーナイフの男

警察は富裕層殺人事件の犯人どころか凶器さえ特定できずにいた。そんなある日、ヨンスがシヌン４洞で起きた暴力事件の事件日報を読み上げる。それを聞いていたハヨンは暴力事件の凶器がレジャーナイフだと知ると…。

第14話　姿を現した悪魔

女性が包丁で刺殺され、分析チームは西南部で女性がレジャーナイフで襲われた事件と同一犯だと推測する。ソウル庁はソウル市の全警察署に協力を要請することに。世間に不安が広がる中、富裕層殺人事件の犯人が捕まる。

第15話　答えを引き出す方法

ハヨンは富裕層殺人事件の犯人ク･ヨンチュンの様子を観察していた。ハヨンの意見を聞いて巡査長ナム･イルヨンが取調室に入るが、ヨンチュンは一番偉い人を連れてこいと言う。ペク課長が向かおうとした時、ハヨンは…。

第16話　罪の正当化

ヨンチュンと面談するヨンスとハヨン。ヨンチュンは、自分が特別な殺人犯で他の犯罪者とは違うと得意気に語る。するとヨンスは、怒りで自分が面談をダメにするかもしれないと判断し、後半はハヨンが１人で面談を行う。

第17話　マスコミの影響力

連続殺人犯の逮捕が遅すぎたと非難され、警察は新たな捜査方法を模索する。分析チームの存在がマスコミによって世間に周知され始め、チームへの関心も高まる。そんな時、ボンシクがハヨンの写真を記者にこっそり提供する。

第18話　壊れていく心

西南部で発生した殺人事件が未解決の中、同一犯とおぼしき者がまたもや事件を起こす。分析チームは周辺地域の資料を取り寄せて類似事件を調査するが、犯人の心理を深く知ろうとするハヨンは、仕事にのめりこむあまり…。

第19話　自白

ハヨンは、西南部事件の容疑者ナム･ギテに会う。ハヨンがギテを問い詰めることはせず、理解を示すかのような態度で接すると、ギテは素直に犯行を認める。ハヨンは取り調べを控えた刑事たちに尋問時の留意点を説明する。

第20話　深淵をのぞく時

ハヨンはギテとの対話の中から、ギテが幼い頃に受けた性暴力と同じ手口で他の事件も起こしているのかもしれないと考える。罪の意識がなく、殺人は気分がいいとまで語るギテに、ハヨンはついに耐えられなくなる。

第21話２つの共通点

京畿庁の管轄地域で、カラオケバーの女性従業員が相次いで失踪する。ハヨンの元上司パク･デウンは、京畿庁に赴任したギルピョにハヨンを呼ぶことを提案する。ギルピョたちは何も知らずにヨンスに電話をするのだが…。

第22話　女性連続失踪事件

ハヨンは病院で、テボン洞殺人事件の被害者遺族と再会する。疲れ果ててヨンスに辞表を出していたハヨンだが、同僚や被害者遺族から励まされて復帰を決める。そんな中、トジュン洞で再び女性失踪事件が発生する。

第23話時間との闘い

失踪事件の犯人が、マッサージ店勤務のウ･ホソンではないかと警察は推測する。しかしアリバイを確認しに行くと、ホソンは余裕たっぷりに犯行を否定する。ハヨンは家宅捜索を提案するが、捜査令状をすぐには取れず…。

第24話(終)　いたわる心

ホソンが発した言葉から犯人であることを確信したハヨン。さらに、押収したホソンの衣服に付着していた血痕が、被害者の遺体のDNAと一致する。証拠を突き付けられたホソンは、ユンチーム長を呼んでくれと言う。

出演者の他の作品

キム・ナムギル	善徳女王
	医心伝心～脈あり！恋あり？～
	サメ～愛の黙示録～
チン・ソンギュ	キングダム
キム・ソジン	結婚契約

「悪の心を読む者たち」の配信サービス一覧｜どこで見れるか徹底解説！