時代劇

トンイ 動画観るならどこ!?

トンイ

トンイ
賤民の身分から側室最高位まで上りつめたトンイの波乱に満ちた生涯!
おすすめ度
放送年2010年
ジャンル時代劇
話数全60話
出演者ハン・ヒョジュ
チ・ジニ
イ・ソヨン
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「トンイ」を観る!

トンイ 観るならどこ!?

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ぺんぺん
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配信状況の詳細

字/吹
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「トンイ」と近い時代の作品

「トンイ」は17世紀後期~18世紀前期を舞台とした時代劇です。粛宗(スクチョン)が統治したこの時代付近を舞台とした、その他の時代劇ドラマを紹介したいと思います。

「チャン・オクチョン」

朝鮮3大悪女と呼ばれたチャン・ヒビンを新たな視点で描いたこの作品では、「トンイ」で描かれた主人公をKARAのスンヨンが熱演。

チャン・オクチョン
チャン・オクチョン 動画観るならどこ!?2013年放送、全24話。朝鮮王朝を揺るがした天下の悪女として知られる張禧嬪(チャン・ヒビン=チャン・オクチョン)。今作の張禧嬪は、決して妖婦ではなく、狂おしいほどに王を愛したために罰せられた悲劇の女人として描かれている。...
「トンイ」より少し前の時代「馬医」

馬の医者から王の主治医にまでなった実在の人物ペク・クァンヒョンの物語。粛宗(スクチョン)の前王・顕宗(ヒョンジョン)の時代。

馬医
馬医 動画観るならどこ!?時代劇、2012年放送、全50話。『馬医』がどこの動画配信サービスで配信されているのか比較しています。命を絶対、あきらめないー!運命のいたずら、儚く切ない恋物語、そして困難にぶつかりながらも全力で乗り越えていく真摯な男のサクセスストーリー!...

あらすじ

賤民の娘として生まれたトンイは、ある日、瀕死の重傷を負った両班(ヤンバン)チャン・イクホンを発見する。トンイに手の合図で何かを訴えようとしたイクホンだったが、事切れてしまう。その後、彼をはじめとする両班殺しの犯人として、賤民の秘密組織・剣契(コムゲ)が疑われ、首長であるトンイの父や兄らは捕らえられ処刑されてしまう。成長したトンイは父や兄の無実を晴らしたいと、素性を隠して宮廷の音楽を司る掌楽院(チャンアゴン)の奴婢となる。6年後、国王・粛宗(スクチョン)の寵愛を受けるオクチョンの危機を救ったことから彼女の信頼を得たトンイは、奴婢の身分から、宮女の身辺を調べ不正を糾す監察府(カムチャルブ)の宮女へと出世する。そして、清国の使臣団の一員が起こした事件を捜査する中で、親しく付き合っていた判官が実は身分を偽っていた粛宗であることを知る。驚くトンイだったが、彼女といると心安らぐ粛宗はこれからも気軽に接してほしいと言う。
そんなトンイにオクチョンは嫉妬し、警戒し始める。

その他出演作品

ハン・ヒョジュ華麗なる遺産
W-君と僕の世界-
チ・ジニディア・ブラッド~私の守護天使
宮廷女官 チャングムの誓い
ミスティ ~愛の真実~
宮廷女官 チャングムの誓い

各話エピソード

第1話~第20話
第1話
陰謀の始まり
早朝、川で釣りをしていたチャン・イッコン大司憲は、暗殺者に刺され川に落ちる。その付近では、追っ手の兵から逃げる奴婢の夫婦を、チャ・チョンス、チェ・ドンジュらが助け逃がしていた。彼らは賎民たちの秘密組織「剣契(コムゲ)」のだった。トンイは友達のケドラと、瀕死の大司憲を橋のたもとで偶然見つける。大司憲は何か伝えようとして手でサインをするがトンイには分からない。助けを呼びに行っている時、大司憲はトンイの手提げに暗殺者の手がかりとなる名札を入れ、やがて息絶えた。他にも同じ党派・南人の高官2人が殺された。
第2話
裏切り
義禁府(ウイグムブ)では、トンイの父チェ・ヒョウオンとトンイを、カン武官殺しの下手人とその娘として指名手配した。 剣契(コムゲ)のチャンは、ソ・ヨンギに情報を渡すため執務室に忍び込んで武官に見つかり捕まってしまう。剣契の頭であるトンイの父チェ・ヒョウオンのもとにはチャンから、ソ・ジョンホがスクチョン王に会いに行く道中で狙われるという知らせが入る。チェ・ヒョウオンは、その場にいた者だけで助けに向かうが、ソ・ジョンホの輿を見つけた時には既に殺されていた。そこへ義禁府の兵が現れ、ソ・ジョンホ殺しの犯人として捕らえられる。
第3話
悲劇の別れ
連行される父と兄の後を追おうとするトンイは、キム・ファンに止められ山の東屋に連れていかれ、そこでチヤ・チョンスから、トンイの父と兄と自分も剣契だが高官たちを殺していないことを聞いた。捕まった頭と同志たちを救出する火薬を調達するため、トンイはお嬢様に成りすまし花火店に行くが、外で待つ間、大司憲と同じ手の動きをするチャン・オクチョンを目撃する。チャ・チョンスたちは、護送される剣契の頭チェ・ヒョウオンたちを救出して山に逃げるが、トンイの兄チェ・ドンジュは矢に倒れ、父チェ・ヒョウオンも息絶え、チャ・チョンスもついに絶壁から川へ転落してしまう。
第4話
父との約束
剣契(コムゲ)の騒ぎで都の治安が乱れていることを知ったソ・ヨンギは、剣契の残党と家族の捜索に尽力するが、トンイはなかなか見つからない。山に逃げ込んだトンイはソ・ヨンギと出くわしてしまう。逃がしてくれと必死に頼むトンイにソ・ヨンギは一度だけ見逃すという。トンイは父チェ・ヒョウオンが無実であることを訴え、大司憲と同じ手の動きをする女官を見たことを話すが、そこで兵に見つかり矢を放たれ、逃げようとしたトンイは崖下に落ちてしまう。トンイを助けたのは兄チェ・ドンジェを慕っていた妓生ソリだった。ソリは、トンイが宮廷入りを希望するので掌楽院のファン・ジュシクに奴婢として入れるよう頼んだ。
第5話
蝶の鍵飾り
トンイが掌楽院の奴婢となって6年、トンイは事件の鍵となる蝶の鍵飾りを持った女官を探し続けている。チャン・オクチョンが尚宮として宮廷入りした日、宴の演奏で国が滅びる前兆とされる音変が起こりチャン尚宮の宮廷入りが原因と噂され窮地に陥る。チャン尚宮を見たトンイは、彼女こそ蝶の鍵飾りの女性ではないかと思い、住まいに忍びこもうとして何者かに襲われ気がつくと縛られ納屋に入れられており、そばには編馨職人の死体が転がっていた。
第6話
運命の出会い
トンイは捕らわれた小屋から逃げ出し武官を連れて戻るが、そこにあったはずの編馨職人の死体は消えていた。警備隊の日誌で死体の件を知ったソ・ヨンギは捕盗庁を訪れたスクチョン(粛宗)王にそのことを話し捜索を命じられる。殺された編馨職人の家に行ったトンイは、そこで自分を捕らえた男たちを目撃し、その後をつけてたどりついた屋敷の前で小屋に落ちていたのと同じ石を見つけた。もう一度小屋に行き探している時、スクチョン王が現れトンイは隠れたが、小屋に男たちが戻って来たためスクチョン王も隠れようとしてトンイと出会う。トンイは、スクチョンが王であることを知らないまま一緒に小屋から逃げ出し男たちが出入りしている屋敷に忍び込むが見つかってしまう。
第7話
光と影の再開
トンイとスクチョン(粛宗)王は手下たちに見つかるが、ソ・ヨンギ率いる捕盗庁の兵が駆けつけ、手下たちを捕らえる。スクチョン(粛宗)王は音変が仕組まれたものであったこと、その首謀者を必ず突き止めることを宣言する。明聖大妃たちは、関与の発覚を恐れ、証人を消そうとして逆にその証拠をチャン尚宮に握られてしまう。しかしチャン尚宮は、そのことを表沙汰にはせず、明聖大妃に知らせるだけにとどめる。
チャン尚宮は、スクチョン(粛宗)王からトンイの話を聞き、直接会って自分を苦境から救ってくれた褒美をつかわそうとするが、断られ欲のなさに失望して帰そうとした時、トンイは思い切って自分の願いを申し出た。
第8話
約束の印
トンイはチャン尚宮に鍵飾りを見せてもらい、捜していたものとは違っていたので落胆するが、彼女が賎民の出と聞いて憧れを抱くようになる。チャン尚宮の母ユン氏の使いでトンイは薬剤を届けさせられるが、宮殿の外から薬剤を持ち込むのは禁じられているうえ、帰りは門限を過ぎてしまった。塀を乗り越えようとするトンイを見つけた粛宗(スクチョン)は兵を下がらせ中に入れてやる。チャ・チョンスは、山寺を訪れ6年前に命を助けてくれたキム・ファンと再会する。そして、チェ・ヒョウオンたちの命日に彼らが命を落とした崖を訪れる。
第9話
迫られる証言
トンイは、使いに行った薬屋の医者が殺されたため調べを受けるが、宮殿に薬剤を持ち込むのは禁じられているのでチャン尚宮のもとに届けたことは言わなかった。そして、ソ・ヨンギと再開し6年前に会っていないか尋ねられるがトンイは知らぬふりをした。トンイがチャン尚宮のところに出入りしているのを知った明聖大妃は、女官たちを監督する監察府(カムチャルブ)に投書してトンイを捕らえさせる。トンイの拷問が始まる寸前、オ・テソクの反対を押し切ったチャン尚宮が監察府に来てトンイが薬剤を届けたのは自分だと告げた。
第10話
解かれた謎
トンイを救うため監察府(カムチャルブ)に赴いたチャン尚宮は、明聖大妃の策略で仁顯(イニョン)王妃を殺害しようとした容疑をかけられてしまう。チャン尚宮の無実を信じるトンイは、疑いを晴らすために薬剤を処方した医者の死体を調べようと、捕盗庁に侵入して死体を調べチャン尚宮の無実の証拠を掴んだ。帰ろうとしたトンイを見つけたのはソ・ヨンギで、無実の証拠を見つけたことを聞いた。 掌楽院(チャンアゴン)へ戻ろうとしたトンイは、オ・テソクの手の者に襲われるが、助けに現れたのはソ・ヨンギに会いに行こうとしていたスクチョンだった。
第11話
思いがけぬ褒美
トンイを救った粛宗(スクチョン)は、チャン尚宮が無実である証拠が見つかったことを知らされる。翌日、粛宗(スクチョン)は重臣たちに事件の真相究明を宣言し、ソ・ヨンギに黒幕を暴くことを命じる。
ファン・ジュシクとヨンダルと町に出かけたトンイは、偶然、粛宗(スクチョン)に会い、4人で楽しく過ごす。夢を聞かれてトンイは「生まれ変わったら奴婢ではなく別の仕事に就けること」と答えるが、スクチョンは「この世でもかなうかも」と答え、翌日、トンイは監察府(カムチャルブ)の女官に任じられる。
第12話
新たな試練
トンイが監察府の女官に任じられ、宮廷に波紋が広がる。監察府(カムチャルブ)は任命の取り下げを仁顯(イニョン)王妃に願いに行くが、王妃は自分が許可したと話し取り下げようとはしない。王妃は粛宗(スクチョン)王からトンイのことを聞かされていた。監察府に行ったトンイは周りから受け入れてもらえず、皆に追いつくよう一人努力する。ユ尚宮はトンイを追い出すために、入ったばかりのトンイに皆と同じように試験を受けさせることにする。試験を受けに来たトンイは、成績が悪ければ追い出されるという規則があることを知る。
第13話
期待に応えて
監察府(カムチャルブ)の試験で不合格になったのを口実に追い出されそうになるトンイ。しかし、チョン尚宮や仁顯(イニョン)王妃の助けもあって再試験は実現し、粛宗(スクチョン)に勉強を手伝ってもらったトンイは見事試験に合格する。監察府にはソ・ヨンギとオ・ユンが捜査について女官たちへ講義に訪れる。ヨンダルは、チャ・ソンスの荷物から剣契(コムゲ)の鉢巻を見つける。それをヨンダルから見せられたトンイは、捕盗庁(ポドチョン)の仵作人(オジャギン)がチャ・チョンスであることを知る。
第14話
密輸商人
トンイは、チャン・ヒジェの手下に襲われたところをチャ・チョンスに助けられ、6年ぶりの再会を果たす。清国からの使節団が密輸をしているという情報が入って、監察府の女官が潜入捜査を行うことになった。トンイもその一員となり、文字が並んだ細長い紙を見つけた。チャ・ソンスに相談したところ、それが暗号とわかった。トンイは、もう一度潜り込みその暗号を持ち出そうとしたところ、気づかれ逃げている最中、粛宗を見つけ助けを求めたが、彼が「王様」と呼ばれるのをみて驚いた。
第15話
あの方が王様…
トンイは粛宗(スクチョン)が王であることを知って動揺するが、宮殿に呼ばれ、これまでと同じように接してくれといわれ戸惑う。トンイが見つけた暗号から隠されていた大量の銃が見つかった。密輸の証拠をつかんだソ・ヨンギはキム・ユンダルを捕らえに行くが、清国大使は、キム・ユンダルは濡れ衣を着せられた悔しさから自害したと答え、真相究明のためにトンイの引渡しを求めた。全てはトンイを邪魔に思ったチャン・ヒジェの仕組んだことだった。チャ・チョンスは、トンイと一緒に都から逃げようとするが、トンイは自ら清国大使のもとへ出向いた。
第16話
嫉妬
清国大使のもとに出向いたトンイは、死体がキム・ユンダルではないことを話し、3日で本人を見つけることを約束して開放された。キム・ユンダルの死を偽装し逃がそうとしていたチャン・ヒジェは、チャ・チョンスに江華島までの道案内を頼んだ。キム・ユンダルは、チャ・チョンスの案内で逃亡をはかろうとするが、彼を捜索していたソ・ヨンギに捕らえられた。事件が解決した後、宮殿でトンイと楽しそうに話す粛宗(スクチョン)の姿を見たチャン尚宮は嫉妬した。粛宗は、チャン尚宮のために宴を開くことにした。
第17話
疑惑の煎じ薬
チャン尚宮は、粛宗(スクチョン)の子を身ごもり、王子を出産し禧嬪の位を得る。オ・テソクたちは、チャン禧嬪の子を世継ぎにと願うが、病床にある明聖大妃がそれを許そうとしない。明聖大妃の煎じ薬が怪しいという投書が仁顯(イニョン)王妃に届き、チョン尚宮はトンイとチョンイムと共に極秘に調べたが煎じ薬に問題は見つからなかった。そんな時、明聖大妃が危篤となってしまう。トンイは毒に詳しいチャ・チョンスに相談したところ、大妃が飲む煎じ薬は相性の悪い薬があるという。それは、ヨンソンの部屋で見つけた処方箋だった。トンイは彼女のあとをつけ、内医院の医官にチャン・ヒジェからの手紙を渡すのを目撃した。
第18話
驚きの証言
医官と会うのをトンイに見られたヨンソンは、チャン・ヒジェの指示で相性の悪い煎じ薬の処方箋を届けたことをチャン禧嬪に打ち明ける。驚いたチャン禧嬪は、チャン・ヒジェを責めるが、汚い手を使わねば夢はかなえられないと諭されてしまった。トンイを呼んでその煎じ薬は、王子のために命じたものだと言い含めようとするがトンイは信じなかった。大妃の煎じ薬に細工したホ医官が捕らえられた。粛宗は、自ら問いただしたところ、ホ医官は「王妃様に命じられた」と答えトンイたちは驚いた。
第19話
恩人との決別
仁顯(イニョン)王妃に罪を着せたチャン禧嬪は、王妃の仕業と思わせる証拠を捏造し、ソ・ヨンギに見つけさせ粛宗(スクチョン)に報告させる。粛宗は、捜査を義禁府(ウイグムブ)に回し、王妃付きの女官も親族も捕らわれた。事件の真相を突き止めるためトンイは、ホ医官の家で発見された報酬らしき手形を調べ、チャ・チョンスと共に手形を出した書記を見張っていた。書記を一人で尾行したチャ・チョンスは、ソ・ヨンギと出くわし何故尾行していたのかを問い詰められた。一方、チャ・チョンスからの連絡を待っていたトンイは、チャン・ヒジェの部下に捕らわれてしまった。
第20話
王妃降格
チャン・ヒジェの手下に捕らわれ殺されそうになったトンイは、チャ・チョンスに助けられるが、王妃の無実を証明するはずの書記はチャン・ヒジェの手下に殺されてしまった。彼が偽の手形を発行した報酬に受け取った手形が唯一の証拠となるが、誰に預けたのか分からないまま、王妃を降格する話が進められる。焦るトンイは、書記が生きているとウソをつき、彼を引き渡すから取調べをやめて欲しいとチャン・ヒジェに持ちかけ、時間稼ぎをしてついに手形を見つけ出す。しかし、その一方で拷問に耐えかねた者がウソの自白をし、大妃も亡くなり王妃の降格が決まってしまう。
第21話~第40話
第21話
闇の資金
トンイは見つけた証拠で王妃の降格を阻止しようとするが、今は動いても無駄になるだけと止められた。王妃は宮廷を去ることになり、トンイは王妃の無実を立証することを誓う。ソ・ヨンギはチャン・ヒジェの動きを見張らせるためにチャ・チョンスを武官として彼の下に送り込んだ。トンイは、監察府(カムチャルブ)の仕事で派遣された内需司(ネスサ)の出納日誌から横領の事実を発見し、その金が大妃殺害の買収資金となったことを知る。内需司の調査を要請するためにソ・ヨンギに相談すると、彼は司憲府の友人に相談を持ちかけた。
第22話
迫る魔の手
チョン尚宮は、監察府としてトンイに加勢し内需司に調査を迫るが、粛宗(スクチョン)が監察府を引き下がらせる。トンイが納得いかずにいると、粛宗に宮殿の外に呼び出され、他の事件を調べるために内需司の調査を先送りにしただけと聞かされる。それを見抜いたチャン禧嬪(ヒビン)は、内需司の証拠とトンイを消そうとして粛宗の行幸の出発を早めさせる。まだ証拠が内需司にあることを知ったトンイは、行幸の日に内需司の書庫に忍び込み証拠を見つけた。しかし書庫に火が放たれ、トンイも刺客に追われた。
第23話
届かぬ願い
内需司(ネスサ)から逃れたトンイだが、刺客の手裏剣が胸に命中した。トンイは、傷を負ったまま証拠を届けるため粛宗(スクチョン)のもとに向かい行列を見つけるが、トンイの声は届かず倒れてしまった。都に戻った粛宗は、チャン禧嬪(ヒビン)が仁顯(イニョン)王妃を陥れた証拠をトンイが捜していたが見つからず内需司に火をつけ逃げたと聞かされる。ソ・ヨンギに確かめると、証拠を捜しに行ったトンイが消えたと聞かされた。チャン禧嬪には「王様を騙したことはない」と言い切られた。ソ・ヨンギは職を解かれ、チャン禧嬪の王妃任命式が行われる。
第24話
遠く離れて
粛宗の命を受けたソ・ヨンギは、チャ・チョンスと共にトンイを捜すがすでに120日が経過していた。トンイは商会の主ピョンに助けられ義州にいたが、トンイが役に立つためピョンはトンイを手放す気がなかった。ピョンの屋敷では、流罪となり何軒もたらい回しになっていたシム・ウンテクを受け入れることになる。チャン・ヒジェは世子の承認を清国から取り付けるため義州に向かう。トンイは、チャ・チョンスやソ・ヨンギに宛てた手紙がピョンに握りつぶされていたことを知り逃げ出したが通りでチャン・ヒジェを見て驚いた。
第25話
思わぬ味方
商会から逃げようとしたトンイはピョンに見つかるが、シム・ウンテクに助けられる。シム・ウンテクにとっても、チャン・ヒジェは敵であることがわかり、二人は協力してチャン・ヒジェのもくろみを探る。そして、チャン・ヒジェが世子(セジャ)の承認を取り付けるため国防に関する情報を清国に差し出そうとしていることを知った。シム・ウンテクのことを思い出したチャン・ヒジェは、彼の手紙からトンイが生きていることを知る。ピョンの家から逃げようとしていたトンイは、捕らえにきたチャン・ヒジェに見つかってしまう。
第26話
都を目指して
シム・ウンテクは、チャン・ヒジェに捕まったトンイを騰録類抄と引き換えに助ける。義州に着いたソ・ヨンギは粛宗(スクチョン)から預かった発兵符を使った。そのためシム・ウンテクが捕らわれていた納屋から兵士が引き揚げ、トンイはソリの協力を得てシム・ウンテクを助け出す。ソ・ヨンギはトンイを見つけられないまま粛宗のもとに報告に帰る。トンイは自分のせいで騰録類抄が清国に渡ったと嘆くがそれは偽者だった。シム・ウンテクから本物を託され、トンイはソリと共に都へ向かう。チャン・ヒジェを呼び戻したチャン禧嬪(ヒビン)は、トンイが生きていると聞いて驚く。
第27話
狙われた新王妃
チャン・ヒジェはトンイを都に入れまいと関所の検問を厳重にして警戒する。トンイが生きていることを知ったチャン禧嬪(ヒビン)は粛宗(スクチョン)の心を取り戻すため毒を盛られた芝居をうち、疑惑の目が仁顯前王妃と西人に向けられるよう仕組んだ。若い男に変装して都に入ろうとしたトンイは見つかりそうになるが、ソリといたためオ・ユンに助けられるかたちで都に入る。トンイは水汲みとして宮殿に忍び込み、粛宗のいる庭園に近づくが門番に見つかる。トンイともめているその様子を粛宗は目に留めるが…。
第28話
涙の再会
粛宗の近くまで行きながら会えなかったトンイを慰めようと、ソリはトンジュ(トンイの兄)のへグムをトンイに渡す。粛宗はチャン禧嬪が目をさましたので見舞うが、何が真実かわからなく戸惑う。チャン・ヒジェは、チャン禧嬪の決意を知って対抗する勢力を徹底的につぶすことを決意する。トンイは女官の巾着を利用して、チョン尚宮とチョンイムに宮殿にいることを知らせるが、二人は王妃の命を狙った容疑で義禁府に捕らわれてしまう。途方に暮れたトンイがヘグムを弾いていると、その音に誘われて現れたのは粛宗だった。
第29話
見えてきた真実
トンイは、粛宗(スクチョン)やチャ・チョンスと再会するが、これまでの疲れから倒れてしまう。ソ・ヨンギは内禁衛(ネグミ)の大将に任ぜられ、親蚕礼(チンジャムネ)での事件や仁顯前王妃が陥れられた事件の再捜査に乗り出す。朝廷は南人に牛耳られていたが、ソ・ヨンギはチャン・ヒジェの指示を受けていた内需司(ネスサ)のカン署長を捕らえ、チャン・ヒジェもチャ・チョンスに捕らえられる。粛宗の煎じ薬が別邸に届けられていることを知ったチャン禧嬪(ヒビン)は、そこにトンイがいることを知る。意識不明だったトンイはようやく意識を取り戻した。
第30話
王の決意
粛宗の心を取り戻すのをあきらめたチャン禧嬪は、捕らわれたチャン・ヒジェを助けるため親蚕礼の事件で捕らわれたチョン・イングク、チョン尚宮、チョンイムたちを解放させた。そして、オ・テソクたちにトンイの証拠の信憑性を確かめるため義禁府で調べることを粛宗に要求させる。仁顯前王妃を訪ねたトンイは、粛宗のトンイに対する気持ちを聞かされ、粛宗のそばにいてほしいと頼まれる。別邸に戻ったトンイは、監察府で働くことが粛宗のために自分ができることだから宮殿に戻してほしいと粛宗に頼む。粛宗はトンイを守るため、承恩尚宮(スンウンサングン)として宮廷に迎えることを重臣らに告げた。
第31話
ためらう心
粛宗(スクチョン)は、トンイを守るため承恩尚宮(スンウンサングン)として宮廷入りさせるが、重臣たちは反対する。チャン禧嬪(ヒビン)は、自分が王妃の座にいる限りはトンイに何も奪われることはないと考え、チャン・ヒジェを釈放すればトンイを承恩尚宮として認めると粛宗に取引を申し出る。トンイは、自分のことや父のことを話せないまま粛宗のそばにいてもいいのか悩み、その気持ちを知ったチャ・チョンスは、トンイが粛宗のそばにいられるようトンイの過去を隠し通す決意をする。
第32話
命がけの取り引き
トンイに仕える女官たちが疫病で倒れ、皆が嫌がったが、トンイの運勢を信じたポン尚宮とエジョンが仕えることを申し出た。トンイを気遣う粛宗は、居酒屋にファン・ジュシクとヨンダルを呼んで息抜きをさせるが突然の激しい風雨に見舞われた。トンイと粛宗は雨宿りした宿で結ばれる。疫病が世子(セジャ)の東宮殿まで広がり、チャン禧嬪は粛宗にこの処理を任せてほしいと申し出る。トンイのところに義禁府(ウイグムブ)の調べが入り女官たちが連れていかれ、トンイはチャン禧嬪に会いに行き、真相を調べる時間をもらうため自分の命をかける。
第33話
疫病の正体
病の原因を調べるため三日の猶予をチャン禧嬪(ヒビン)からもらったトンイは、原因がおしろいに含まれる鉛であることを突き止めた。それが、ユン氏の企てであることを知ったチャン禧嬪は自らの手で売り子を捕らえ、逆に、捕らえることができたのはユン氏の協力があったからだと粛宗(スクチョン)に話した。都には清国の使節団が世子(セジャ)の承認書を持ってきたことがわかり、トンイは手元にある騰録類抄が紙くず同然になることを恐れていた。
第34話
消せない過去
世子の承認書を持ってきた清国使節団は、チャン・ヒジェを呼び出し騰録類抄が偽物だったと告げ本物を渡すよう迫る。トンイの過去の記録が消されていると知ったチャン禧嬪は、トンイを側室に任命し、その手続きで両親や本籍を明らかにしようとした。悩むトンイを心配した粛宗は事情を知っておこうとトンイの過去を調べるようソ・ヨンギに命じた。粛宗の話からソ・ヨンギは剣契(コムゲ)の事件の記録を見て、トンイがチェ・ヒョウオンの娘であることを確信し、トンイにチェ・ドンイなのかと問いただす。
第35話
禁じられた告白
ソ・ヨンギは、トンイが剣契(コムゲ)のかしらチェ・ヒョウオンの娘チェ・ドンイだと知ったが、チャ・チョンスからチェ・ヒョウオンがソ・ヨンギを守り剣契に関わらせないようにするため罪をかぶったと聞かされ、今度はトンイを守るため粛宗(スクチョン)にトンイの過去を偽って報告する。チャン・ヒジェは、騰録類抄がトンイの手にあるに違いないとチャン禧嬪(ヒビン)に話す。騰録類抄を奪おうと考えたチャン禧嬪は、清国使節団をもてなす宴にトンイをはじめ彼女の味方を全て集め、その席にこないシム・ウンテクも捕らえさせる。
第36話
逆転の罠
宴会の最中に、トンイの居所にユ尚宮たちが忍び込み騰録類抄を捜しだした。しかし、それはチャン・ヒジェたちをおびき出すためにトンイが仕掛けた罠だった。チャン・ヒジェは妓楼で清国に騰録類抄を渡すが、そこを親衛隊に囲まれて捕らえられ、オ・ユンはシム・ウンテクを始末しようとしたところへチャ・チョンス率いる親衛隊に捕らえられる。チャン・ヒジェたちは捕らえられるが、チャン禧嬪の関与を認める者はいない。しかし、トンイはチャン禧嬪のもとを訪れ、「王妃様の罪は、王妃様ご自身が立証なさる」と言った。
第37話
動かぬ証拠
トンイは、部屋の床と騰録類抄(トゥンノンユチョ)にショウガ汁を塗り、濃い酢を使って薄桃色に変色させることでユ尚宮たちとチャン禧嬪(ヒビン)の罪を暴いた。オ・テソクは、チャン禧嬪の関与を示す証拠があることを知り、南人が生き残るためにチャン禧嬪を切り捨てることを決めた。オ・テソクの命を受けたユ尚宮は、すべてチャン禧嬪の命令だったと自白した。粛宗(スクチョン)は、チャン・ヒジェ、オ・ユンを流刑、オ・テソクは官職を剥奪、チャン禧嬪は世子のことを考え悩んだが王妃から降格させた。
第38話
ふたつの喜び
チャン禧嬪は王妃から降格するが、禧嬪の称号を許され就善(チュソン)堂へ戻った。仁顯(イニョン)王妃から監察府(カムチャルブ)を任されたトンイは、ユ尚宮たちを処刑せず降格させた上で監察府に復帰させた。懐妊の予兆を夢で見た粛宗は、トンイに変化がないか尋ねるが何もないと言われて落胆する。トンイが食べたいのは活人署(ファリンソ)で賤民に配られる粥だと聞いた粛宗は、配給所へ同行し賤民の悲惨な状況を知る。トンイが淑媛(スグオン)となる日、懐妊したことも分かり、皆が喜びにつつまれる。
第39話
忌まわしき記憶
淑媛(スグオン)となったトンイは王子を産み、「百日の祝い」の代わりに粥の配給所を設けた。しかし、その配給所で活人署(ファリンソ)の署長が殺され、犯人らしき男が落とした剣契(コムゲ)の印を拾う。
事件は漢城府の管轄で、殺された大司憲(テサホン)の息子チャン・ムヨルが担当。彼はチャン禧嬪(ヒビン)と手を結んでいる。さらに二人の重臣が殺され、両班(ヤンバン)殺しを続けるという声明文が届いた。シム・ウンテクは、殺された大司憲の手の合図は、清国の商人が数を表すのに使う「八、五、十、五」だと話す。トンイはそれを調べるため、療養を口実にして宮殿の外に出る。
第40話
復讐の誓い
トンイは宮殿の外へ出て、清国の商人が集まる賭場を訪れ、暗号の数の意味を調べようとするが収穫はなかった。チャン禧嬪は、チャン・ムヨルを動かし南人への影響力を取り戻した。そして、チャン・ヒジェが都に戻れるように画策する。剣契の再結成を確かめたチャ・チョンスは、ソ・ヨンギに話すことができない。そして、真相を知るために剣契を尾行してそのかしらが、トンイの幼なじみのケドラだと知る。トンイが生き延びて淑媛となったことを知らずに暗殺を命じたケドラは愕然とする。
第41話~第60話(最終話)
第41話
浮かび上がる黒幕
トンイは、自分を殺しにきた剣契(コムゲ)を逃がし、再結成された剣契のかしらケドラと再会した。そして、殺しをやめるよう説得するが受け入れられない。チャン・ムヨルはトンイのいた屋敷で殺された兵の傷が、他で殺された両班(ヤンバン)の傷と同じであることに気づき、トンイが宮殿を離れた理由をおしはかる。トンイは、殺された大司憲(テサホン)の手の動きが示した数が、十二律であることに気づき、音律を漢字に直して並べ替えると、それが南人を指す「南洗」とオ・テソクの号である「林姑」を指していることを突き止める。
第42話
断ち切れぬ友情
かつて剣契を陥れたのはオ・テソクとチャン禧嬪(ヒビン)と知ったトンイは、証拠を得るため揺さぶりをかける。チャン・ムヨルとチャン禧嬪は、トンイが剣契のかしらの娘であることを確信し、真相を知っていると気づいた。オ・テソクは、チャン・ヒジェから身を隠すよう勧められ、その道中の案内で武官に殺されてしまう。そしてその場所へ駆けつけたケドラ率いる剣契に、その罪を着せた。ケドラは、その場を逃れソリの妓楼へ行った。トンイは妓楼へ駆けつけケドラを都から逃そうとするが、そこへチャン・ムヨルから話を聞いた粛宗(スクチョン)が現れた。
第43話
苦渋の決断
粛宗(スクチョン)は、トンイがケドラを助けようとする姿を目の当たりにし、さらにトンイから父チェ・ヒョウオンのことや過去のことを聞かされ衝撃を受ける。それでもトンイを手放せない粛宗はチャン・ムヨルにトンイを調べることを禁じ、トンイの罪を伏せようとする。粛宗が王としての誇りよりトンイをとったことにチャン禧嬪(ヒビン)は打ちのめされ、トンイを追い込むために周りの者を捕らえさせる。町にはトンイの罪を伏せる粛宗を非難する「ふれ文」が貼られ、堪えられなくなったトンイは、自ら漢城府へ出向く。
第44話
耐えがたい苦しみ
全てを自白したトンイを粛宗は、裁くことができず周囲の反発を招く。王子をはしかで亡くしたトンイはこれ以上大切な人が苦しむ姿は見たくないと粛宗に願いでた。粛宗はトンイがいなくなることに耐えることを覚悟してトンイを宮殿から追放する。しかし、耐えきれずトンイの家を訪れてしまう。懐妊したトンイは王子を産み、6年の歳月が流れた。明るいという意味の「クム」という名前を粛宗につけられた王子は立派に成長している。
第45話
募る恋しさ
世子(セジャ)が跡継ぎを授からないかもしれないと知ったチャン禧嬪(ヒビン)は、トンイと王子であるクムが世子の座を脅かすのではと恐れる。一方、クムの才能が卓越していることを知ったトンイは、それがクムの身に危険が及ぶかもしれないと恐れる。クムは食事会に招かれた賤民の子に紛れて宮殿に入り世子を粛宗(スクチョン)と間違え「父上」と呼んだ。世子はとがめなかったが宮殿から追い出された。そして宮殿の外で泣いていて粛宗に出会う。クムが王子と知り、クムを捜しにきたトンイの姿を見て粛宗は驚く。翌日、粛宗はクムの前に現れ漢城府の判官だと名乗る。
第46話
父と子
クムと過ごした粛宗は、トンイを宮殿に呼び戻す時がきたと考える。トンイは、クムの卓越した能力を隠すため、塾に行かせるのをやめキム・グソンに教育を頼もうとする。粛宗がクムと会ったのを聞いたユン氏は、刺客を雇いトンイとクムの住む家を放火して消そうとするが失敗する。そして焼け出されたトンイは王の別邸で粛宗と出会う。粛宗は、クムが7歳になったので王族の教育を受けさせるため、また命を狙われたので宮殿の外には置いておけないとの理由でトンイと共に宮殿に戻すことを宣言する。
第47話
王子の意地
粛宗(スクチョン)は、宮殿に戻ったトンイとクムに父親として再会を果たす。トンイはクムの卓越した能力に身の危険を案じて、宮殿では「小学」も分からないふりをさせる。チャン禧嬪(ヒビン)はクムが世子に代われる存在ではないことを知らしめようと画策し、逆にクムの優秀さを明白にしてしまう。自分の命が長くないと悟った仁顯(イニョン)王妃は、トンイとクムを守るため、クムを世子(セジャ)の教育場所である待講院(シガンウォン)で勉強させてはと粛宗に提案する。そしてクムを王にできるかとトンイに尋ね戸惑わせる。
第48話
近づく嵐
仁顯王妃からクムを王にすることができるかと問われたトンイは、その真意を測りかね世子に何があるのか不安に思う。チャン・ムヨルも世子に何か問題があることに気づいた。ユン氏は自分が仕組んだ火事の犯人をオ・ホヤンに仕立てるが、チャ・チョンスが現れて失敗し、そのすべてをチャン・ヒジェに打ち明ける。チョングムを尾行したチャン・ヒジェの部下が王妃の罠にかかった。証拠をつかんだ仁顯王妃は、チャン禧嬪に世子のことを自ら粛宗に話すよう迫った。その翌日、トンイが仁顯王妃を訪ねると王妃は意識を失って倒れていた。
第49話
王妃の願い
仁顯(イニョン)王妃はこれまでの宮殿の秩序を守ろうとするが、チャン・ヒジェたちは王妃の呪詛を行い、王妃がかくまった証人の医女も姿を消してしまった。医女が消えた現場にはチャン・ヒジェの短刀が残され、呪詛の証拠もクムによって見つけられた。医女を連れ去ったのはチャン・ムヨルだったが、世子(セジャ)の病を知り、これまでそのことを隠していたチャン禧嬪(ヒビン)に怒りを覚える。病に倒れ、意識を取り戻した仁顯王妃は、粛宗(スクチョン)に最後の願いを伝えようとする。トンイは、主治医から仁顯王妃がもう助からないと言われて愕然とした。
第50話
兄と弟
仁顯王妃が亡くなり、クムと世子が仲の良い兄弟として生きられるように願うトンイは呪詛の証拠をチャン禧嬪に渡した。世子はクムと共に内医院(ネイウォン)に忍び込み、自分の病を調べて子供ができないことを知った。粛宗がトンイを王妃にするつもりと察したチャン・ムヨルは、隠していた医女をソ・ヨンギに引き渡した。それを知ったチャン・ヒジェはトンイにだまされたと怒り、信じきれないチャン禧嬪はトンイの真意を確かめに行こうとする途中、トンイの位を自分と同じ嬪にする任命が三日前に出ていたことを知った。
第51話
宣戦布告
チャン禧嬪(ヒビン)はトンイとの和解を拒み、チャン・ヒジェはクムの書物の中に帝王学の書を隠し入れ、クムが世子(セジャ)の座を狙っているかのような騒ぎを起こす。粛宗(スクチョン)がトンイをチャン禧嬪と同格の淑嬪(スクピン)に任命したため、宮廷はさらに騒がしくなる。世子はクムと共に宮殿を抜け出し秋夕(チュソク)でにぎわう町を楽しむ。そこでスリに間違われた世子は捕盗庁に連れて行かれるが、クムに宮廷に知らせないように頼んだ。宮廷では世子がいないことわかり大がかりな捜索が始まった。
第52話
無垢な心
世子は、家に案内するふりをして捕盗庁(ポドチョン)を出て、役人のすきを見て逃げ出したところを、捜索していたチャン・チョンスに救われトンイの元へ連れて行かれた。
世子はまわりに迷惑をかけないよう一人で宮殿に帰るが、迎えたチャン禧嬪は騒ぎをクムのせいだと言って世子を困らせ、世子は倒れてしまった。
チャン禧嬪はクムが敵だと世子に言い聞かせようとするが、大病を患う自分が世子の座に居座るためにクムを傷つけるわけにはいかないと考えた世子は、粛宗に病のことを話す決意をする。
第53話
憎しみの炎
世子(セジャ)が自分の病を粛宗(スクチョン)に打ち明け、チャン・ムヨルもイム・サンヒョンたちに話し世子の病が宮廷の噂となる。ユン氏がトンイを狙ったこともオ・テプンから捕盗庁(ポドチョン)に伝わり、ユン氏は捕らえられてしまう。追いつめられたチャン禧嬪(ヒビン)は、東宮殿で火事をおこし召集された民に紛れて刺客を宮殿に入れて、トンイとクムの殺害を計画した。その時、クムをかばったトンイは刺客に斬られてしまった。
第54話
欲望の果て
トンイを斬った刺客はチヤ・チョンスによって捕らわれ、チャン・ヒジェも捕らえられた。チャン・ヒジェとユン氏は拷問を受けてもチャン禧嬪の関与を否定するが、そんな二人を見てチャン禧嬪は自ら罪を認め、粛宗もその姿を目の当たりにする。母の罪に責任を感じた世子は、王宮殿の前でチャン禧嬪を許すよう三日間食事もとらずに訴え続け倒れてしまう。粛宗は、王妃の呪詛の件も知り衝撃を受けたが、世子の願いもありチャン禧嬪に自ら死を選ぶように告げるが、粛宗の手によって死にたいとの願いを受け入れることにした。
第55話
新たな対立
チャン禧嬪(ヒビン)は毒薬が与えられる刑が決まり、トンイに世子(セジャ)のことを頼み毒を飲んだ。母が処刑されたことで世子は荒れ、訪ねてきたクムを政敵だと言って追い返した。悲しむクムを慰めるトンイは、世子とクムを守るため二人とも王にする道を考える。王室の悲劇を終わらせるためと粛宗(スクチョン)は、側室を王妃にしない法令を定め、新しく仁元(イヌオン)王妃を迎える。仁元王妃はトンイとクムの存在を警戒し、クムを婚礼により宮殿から追い出そうとする。
第56話
王子の婚礼
クムに婚礼を挙げさせ宮殿から追い出そうとする仁元王妃に対し、トンイは王となる気が流れているといわれる家に住むソ・ジョンジュの娘をクムの相手に選ぶ。それにより民がクムを将来の王とみなすようになるのを恐れた重臣たちが動揺し、チャン・チョンスに不正の証拠をつかまれたチャン・ムヨルは、クムを婚礼後も宮殿に残すべきだと言わざるをえなくなる。粛宗に二人の将来のことを確かめられたトンイは、世子とクムの二人とも王にしなければならないと考えていることを打ち明ける。
第57話
王の密命
トンイの考えを聞いた粛宗(スクチョン)は、重臣たちに王位を継ぐのは世子(セジャ)だと宣言する。また、トンイを宮殿の外に住ませると言い周囲を驚かせる。粛宗の真意はトンイの夢をかなえるため、王位を世子に譲りクムを世弟(セジェ)にして、自分はトンイと共に暮らすというものだった。それを探り当てたチャン・ムヨルは、クムが世弟となれば王位を継ぐことになりトンイが力を握り自分が排除されると考え、それを阻止するため、粛宗が不在となる宮殿で仁元(イヌオン)王妃を利用し重臣を動かして陰謀を企てる。
第58話
思わぬ標的
粛宗が宮殿を離れた翌日、チャン・ムヨルの画策でトンイも宮殿を出ることになるが宮殿の兵力をチャン・ムヨルに掌握されていた。チヤ・チョンスはトンイの護衛に私兵を集めるが、それこそがチャン・ムヨルの狙いだった。そして宴に参席する世子を、集められた私兵が襲ったようにみせかけ、粛宗自身にトンイを罪人として追放させようとしていた。事件後、チャン・ムヨルはトンイのところへ出向き、兵にトンイを捕らえろと命令するが兵は動かない。トンイは、仁元王妃から渡された「内旨」をかかげ、捕らわるのはチャン・ムヨルだと言った。
第59話
真心の力
トンイの話を信じた仁元(イヌオン)王妃は、チャン・ムヨルを捕らえさせ、その罪の証拠をつかみチャン・ムヨルたちは死罪となる。粛宗(スクチョン)は、王位を世子に譲る意思を重臣たちに告げるが、それを思いとどませるため、仁元(イヌオン)王妃はクムを養子にして後継者としての地位を確実なものとさせたいと言った。粛宗が王位に留まることになり、トンイも宮殿に残ると思われたが、トンイはクムを王妃の子として育てるため自分は外に出て、外から王となるように教育しようと決意する。
第60話
民のために
宮殿を出て(イヒョン)宮へ移ったトンイは、塀を壊し賤民たちへの門戸を開いた。父親が両班と役人に濡れ衣を着せられ捕らえられた娘ヨリに助けを求められたトンイは、まわりのみんなの協力を得て事件を解決、釈放させた。賤民たちから世話になったお礼にと東屋を建ててもらうトンイを見たクムは、トンイが自分にそのような生き様を見せたかったのだと気づいた。第21代王英祖となったクムが、トンイの墓参りに行くと、いまだにトンイを慕う賤民に墓は守られていた。
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