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この恋は初めてだから 動画観るならどこ!?

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この恋は初めてだから

この恋は初めてだから
勘違いから始まる大家と賃借人のワケあり契約結婚ラブコメディ!
韓国版“逃げ恥”と言われている作品。

他人にあまり関心がなく、どんな時も合理的に生きる独身主義者のナム・セヒ。一方、脚本家の夢を諦められず安月給の補助作家として働き続けて5年、同居していた弟のできちゃった結婚を機に住む家まで失ったユン・ジホ。クールな独身主義者と恋愛を夢見るイマドキ女子が繰り広げるラブコメディ!

おすすめ度
放送年2017年
ジャンル契約結婚ラブコメディ
話数全22話
出演者イ・ミンギ
チョン・ソミン
キム・ミンソク
キム・ガウン
無料期間中に解約すれば月額料金は発生しない

「この恋は初めてだから」を観る!

予告編

第1話無料配信




この恋は初めてだから 動画観るならどこ!?

ここに記載しているのは2024年1月5日時点の情報です。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各公式サイトで確認をお願いします。

各動画配信サービスでの配信状況

月額料金無料期間配信状況
DMM TV 550円 30日間
ABEMAプレミアム 960円 なし
Lemino 990円 31日間
hulu 1,023円 なし
U-NEXT 2,189円 31日間
ぺんぺん
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この恋は初めてだから」はDMM TVABEMAプレミアムLeminohuluU-NEXTで見放題配信されているよ

配信状況の詳細

字/吹配信期限
DMM TV字幕記載なし
ABEMAプレミアム字幕記載なし
Lemino字幕記載なし
Hulu字幕2024年1月31日
U-NEXT字幕記載なし
きょーりゅー
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無料期間中に「この恋は初めてだから」を視聴して解約すればタダで観ることができるんだぜ!

DMM TV

DMM TV
月額料金550円(税込)
無料期間30日間
おすすめ作品アニメ・アニソンライブ
2.5次元舞台
DMM TVオリジナル番組など

ABEMAプレミアム

AbemaTV 無料体験
月額料金960円(税込)
無料期間なし
レンタル作品ABEMAコイン
その他レンタル作品が特別価格

Lemino

月額料金990円(税込)
無料期間初月無料
レンタル作品追加課金・dポイント

hulu

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月額料金1,026円(税込)
無料期間なし
レンタル作品追加課金

U-NEXT

韓流LP
月額料金2,189円(税込)
無料期間初回31日間無料(+600ポイント)
取得ポイント毎月1,200ポイント
レンタル作品ポイント・追加課金
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共に好意を抱いている2人のもどかしさから目が離せない

あらすじ

IT企業の社員ナム・セヒは38歳のどこにでもいるサラリーマン。性格にくせがあり、人やお金にあまり興味がない独身主義者。働き始めた頃に将来を考え家を購入したが、今はローン返済に苦しめられる生活を送っている。一方、30歳独身ユン・ジホは名高いソウル大学卒の高学歴女子。脚本家の夢をあきらめられず、安月給の補助作家としてかれこれ5年働いている。一緒に住んでいる弟ができちゃった結婚をすることになり、居場所がなくなってしまったジホは家を出る羽目に。そんな二人がひょんなことからひとつ屋根の下で暮らすことになるのだが…。

その他出演作品

イ・ミンギ僕が見つけたシンデレラ
チョン・ソミン空から降る一億の星
イタズラなKiss ~Playful Kiss
キム・ミンソク太陽の末裔 
ドクターズ ~恋する気持ち
被告人

各話エピソード

第1話

ユン・ジホはメロドラマのアシスタント脚本家。南海 (ナメ) の家父長制の家庭で育ち、今はソウルで学生の弟ジソクと2人暮らしだ。最終回の脚本を仕上げて3か月ぶりに帰宅すると、そこには見知らぬ女と裸で抱き合う弟の姿が…。ジソクが妊娠した恋人と結婚し、すでに新婚生活を始めていたことを知ったジホは、30歳の誕生日に家を追い出されるハメに。引っ越し資金もなく途方に暮れるジホの元に、タウンハウスの1室を貸したいという話が舞い込んでくる。

第2話

3年間の片想いに破れたジホは、通りすがりのサッカーファン、ナム・セヒに慰められ、勢いでキスまでしてしまう。二度と会うことはないと思っていたジホだったが、数日後、間借りしているタウンハウスの大家がセヒであることが判明する。賃借人は男であると疑いもしていなかったセヒも、ジホが女だと知り動揺する。友人のウ・スジのひと言でセヒと話し合うことにしたジホは、一方的にキスしたことを謝罪し仕事が入り次第出ていくと告げるのだが…。

第3話

ジホが同居人として完璧であるという結論に達したセヒは、自分にキスした理由をジホに尋ねる。恋愛関係に発展する可能性がないことを確認し合った2人はいったん同居を続けるが、セヒの母親に知られてしまい再びジホが出ていくことに。メイン脚本家としてのデビュー話が舞い込み張り切っていたジホだったが、結局アシスタントのような扱いは変わらず、監督や先輩脚本家に口答えしてしまう。一方母親の勧めで見合いをしたセヒは、ジホのいない自宅へ戻り途方に暮れる。

第4話

セヒから唐突にプロポーズされたジホは、自分のことが好きなのかとセヒに問う。しかしセヒはお互いが必要なものを手に入れるために結婚を提案しただけだった。ヤン・ホランは交際7年になる恋人シム・ウォンソクに遠回しに結婚を匂わせるが全く気づいてもらえず、スジは会社のイベントで会ったマ・サングから一夜を共にしたことがある仲だと告げられる。ジホは先輩脚本家のファン先生と飲みに出かけるが、そこには監督と、酔ってジホを襲ったヨンソクがいて…。

第5話

職を失ったため実家に帰ることにしたジホだったが、わざと置いてきた脚本をバスまで届けに来たセヒを見て、彼に結婚の提案をする。セヒが承諾したことでタウンハウスに戻ったジホ。2人は早速結婚の条件をすり合わせ、ジホの両親に挨拶をすることに。気難しいジホの父親を攻略するため作戦会議をしたジホとセヒだったが、すでに同居していることを話してしまい窮地に追い込まれる。一方ウォンソクはサングのせいで、ホランはソファーが欲しいのだと勘違いしてしまう。

第6話

ジホはスジとホランに結婚することを伝え、セヒもまた会社の同僚たちに結婚の報告をする。突然の知らせにいぶかしげな表情を浮かべる面々だったが、それぞれに合った殺し文句で周囲を納得させたジホとセヒ。セヒの両親への挨拶も済ませ、あとは両家顔合わせを残すのみとなる。結婚式は費用がかかるため省略することを決めていた2人は、それぞれの家族に対する根回しも首尾よく終える。しかしジホは、母親の様子がおかしいことが気になっていて…。

第7話

セヒの父親とジホの母親のため急きょ結婚式を挙げることにした2人。単に親を納得させるための結婚式だったが、ジホは母親が新郎に宛てた手紙を見て号泣してしまう。涙が止まらないジホを見て、セヒは義母の言いつけのとおりに“そばにいる”と告げるのだった。一方、新郎新婦の友人として再会したサングとスジ、ソファーの一件以来久しぶりに会うウォンソクとホランは、気まずくトゲトゲした雰囲気のままジホとセヒの結婚式を見守ることになる。

第8話

ホランに結婚がしたいと打ち明けられ、やっと結婚について考え始めるウォンソク。一方サングはスジへの気持ちが本気になりつつあった。結婚後、ジホはセヒが発する「僕たち」という言葉の響きに幸せを感じ、無意識に2人の距離を縮めようとする。しかしセヒはジホの言動に負担を感じ、“大家と賃借人以上の関係を求められても困る”とはっきり告げるのだった。傷ついたジホはセヒの目の前で1人分の朝食を用意し、知り合ったばかりの男性に彼氏はいないと宣言する。

第9話

ボンナムの計らいで、カフェでアルバイトをすることになったジホ。冗談とも本気ともつかないボンナムの態度にジホは戸惑いを隠せない。セヒは会社の同僚たちと一緒にジホが働くカフェを訪れるが、計画的なセヒと今を楽しむボンナム、正反対の2人は意見が対立する。一方ホランは結婚に悩むウォンソクにショックを受けつつも、彼を“夫仕様”に変えるべく奮起。サングと投資家の顔合わせの場に同席したスジは、いつものように男性陣からセクハラを受けてしまう。

第10話

アプリの女性会員にストーカー行為をしたという理由で、ボンナムが通報されていたことを知ったセヒ。一緒に働くジホが心配だが、事実関係を確認するまではバイトを辞めろとも言えない。また一線を引かれたショックを引きずっているジホに、心配するセヒの気持ちは伝わらないのだった。一方、スジと両想いであることを確信したサングは、スジに積極的にアピール。だがスジはサングを冷たくあしらい、自分と恋愛したいなら会社を売れと言い放つ。

第11話

ボンナムがストーカーだと確信したセヒは、ジホの元に駆けつける。セヒがジホによそよそしくする理由を聞いたジホは、セヒに一線を引くのはやめるように言い、セヒもまた人前で大家と呼ぶのはやめるようジホに告げる。それぞれ携帯の登録名を夫、妻とした2人は翌朝、他愛ない会話に微笑み合うのだった。ストーカー監禁事件の容疑者も逮捕され、ジホは心穏やかにバイト先へ向かうが、そこにはなんと捕まったはずのボンナムがいて…。

第12話

既婚者の多い同窓会で気まずい思いをし、ウォンソクに八つ当たりするホラン。しかし起き抜けにウォンソクからプロポーズされ、ホランの気持ちは一気に舞い上がる。一方、サングは会社もスジも諦められず、通勤中にスジに似た女性を見つけて悲しみに暮れる。休憩時間にボンナムのカフェを訪れたサングは、思いがけずスジと遭遇してしまう。1人、路地に隠れて泣いているサングを見つけたスジは、サングが社員に見つからないよう自分の車にかくまって…。

第13話

セヒに対する自分の想いに気づいたジホは、彼と毎日一緒にいられることに幸せを感じつつも、セヒの心に入り込む余地がないことに苦しみ始めていた。一方、サングはスジと付き合うことになるが、スジから交際の条件を提示されてしまう。そのうえ部下となったウォンソクに“スジに関わったら人生終了”とまで言われるのだった。ある日ジホはセヒの母親から、ナム家の法事に参加するよう連絡を受ける。セヒの実家へ行ってみると、嫁としての仕事が山積みで…。

第14話

法事で酷使されたうえセヒに労働代を支払われてしまったジホは、セヒにユン家のキムチ作りを手伝うよう要求。夫や姑に対する怒りをボンナムにぶちまけたジホは、隣のおばさんにそっくりだとあきれられてしまう。一方、ウォンソクはホランにプロポーズしたものの、結婚にプレッシャーを感じ始めていた。スジがノーブラで出勤したことに怒ったサングは恋愛契約書を取り出すが、それはカバンに紛れ込んだジホとセヒの結婚契約書で…。

第15話

キムチ作りの手伝いで苦労しているセヒを助けるため、南海へ向かったジホ。セヒの部屋から拝借した詩集を見て、ジホはセヒが愛する人を失う経験をしていたことに気づく。義弟夫婦の計らいでユン家の宴会を抜け出したセヒは、海辺でたそがれていたジホの元へ。お酒を断れなかったセヒは、法事の手伝いを断れなかったジホの気持ちに初めて気づくのだった。夕暮れ時の海岸でセヒとキスをしたジホは、ソウルに戻ってもセヒのことで頭がいっぱいで…。

第16話

ウォンソクからデートのアイデアを得たセヒはジホを街に連れ出し、カタツムリのぬいぐるみとピアスをプレゼントする。セヒが学生時代に通っていたカフェを訪れたジホは、店内のトイレで謎の美女にピアスをつけてもらうのだった。一方、セヒから“正直になるべき”という助言を得ていたウォンソクは、“結婚は5年待ってほしい”とホランに告げる。失望したホランは、公演の予約を間違えたウォンソクに不機嫌な態度を取ってしまい…。

第17話

初めて同じ部屋で一夜を過ごしたジホとセヒ。先に起床したセヒは、ジホのためにオムライスを作って出勤する。サングはスジの母親に挨拶するため、朝からスジのマンションへ。サングが勝手に彼氏と名乗ったことで怒ったスジは、平凡に生きられない苦しみを彼にぶつけるのだった。同じ日、ジホのバイト先に、謎の美女ならぬ制作会社の社長コ・ジョンミンが現れる。ジョンミンに“一緒に仕事がしたい”と言われたジホは、結婚を理由にそれを断って…。

第18話

ウォンソクに正直になれと言われたホランは、荷造りのため2人の愛の巣へ。部屋を出たその足で男の車に乗り込むホランの姿を見て、ウォンソクはショックを受ける。一方、勇気を出してジョンミンの会社を訪れたジホは、仕事を始める前に助監督とのトラブルを解決したいとジョンミンに告げる。そしてジョンミンは、学生時代に妊娠と流産を経験したことをジホに打ち明けるのだった。帰りの遅いジホを心配して家を出たセヒは、ジホを家まで送ろうとしていたジョンミンと遭遇し…。

第19話

ウォンソクとの関係を清算したホランは、アプリで自分に好意を抱いてくれていたヨンヒョとデートすることに。一方のウォンソクは会社でミスをしたり、慣れないクラブではじけたりと荒れた日々を送っていた。スジはサングの助言に従い、セクハラについて謝罪するようパク代理に要求する。ジョンミンの会社を訪ねたジホは、自分の夫がセヒであること、契約結婚であることをジョンミンに告げ、セヒと再会したらまた好きになるかとジョンミンに問いかける。

第20話

契約結婚を終わりにしたいとセヒに告げたジホ。セヒを愛するにつれ、ジホは結婚のあり方について悩むようになっていたのだった。ホランは結婚願望の強い会計士ヨンヒョとデートを重ねていたが、ウォンソクのことを吹っ切れず、ウォンソクもまたホランを忘れられずにいた。離婚の報告をするためセヒが実家へ向かったことを知り、ジホはジョンミンにデートを申し込む。離婚すると言うジホにジョンミンは、“ハッピーエンドがよかった”と告げるのだが…。

第21話

セヒはジョンミンから、2人の過去をジホが最初から知っていたことを聞かされ驚く。ジョンミンは決別の時にセヒに残した言葉について謝罪するが、セヒはジホの言葉を借りて気にしないよう告げるのだった。契約結婚最後の日、ジホはセヒの家を出た足で旅に出ることに。ジホに言いたいことがたくさんあったセヒだったが、彼女が過去の自分のようにならないよう口をつぐんでいた。2人は初めて会った時のように握手をし、健闘を祈り合って別れるが…。

第22話(終)

自分の気持ちを確かめるためにセヒの元を離れたジホは、仁寺 (インサ) 洞のゲストハウスへ。一方セヒはジホが出ていったあと、大切な家を売りに出して抜け殻のような日々を送っていた。そんな中ホランはヨンヒョから唐突にプロポーズされ、ウォンソクはボミから交際を申し込まれる。ホランの善意でしばらく屋上部屋に住むことになったジホは、告白のためセヒの家へ向かう。しかしそこには見ず知らずの赤の他人が住んでいて…。