現代 PR

財閥家の末息子〜Reborn Rich〜 動画観るならどこ!?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

財閥家の末息子〜Reborn Rich〜

財閥家の末息子〜Reborn Rich〜
ソン・ジュンギとイ・ソンミンの名演技が反響を呼び、高視聴率を記録した話題作!
財閥家の奴隷となり身をささげた人物が、創業者である会長の孫として二度目の人生を歩む。これは憑依か、タイムスリップか、あるいは生まれ変わりか。
おすすめ度
放送年2022年
ジャンルサスペンス
話数全16話
出演者ソン・ジュンギ
イ・ソンミン
シン・ヒョンビン
ユン・ジェムン
無料期間中に解約すれば月額料金は発生しない
「財閥家の末息子」はLeminoで独占見放題!!

Leminoで観る!

予告編




財閥家の末息子〜Reborn Rich〜 動画観るならどこ!?

ここに記載しているのは2023年11月23日時点の情報です。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各公式サイトで確認をお願いします。

各動画配信サービスでの配信状況

月額料金無料期間配信状況
DMM TV 550円 30日間
ABEMAプレミアム 960円 2週間
FODプレミアム 976円 なし
Lemino 990円 31日間
hulu 1,023円 なし
U-NEXT 2,189円 31日間
ぺんぺん
ぺんぺん
財閥家の末息子」はLeminoで独占見放題配信されているよ!

配信状況の詳細

字/吹配信期限
Lemino字幕記載なし
きょーりゅー
きょーりゅー
Leminoの無料期間中に「財閥家の末息子」を観て解約すればタダで観ることができるんだぜ!

Lemino

月額料金990円(税込)
無料期間初月無料
レンタル作品追加課金・dポイント

Leminoで独占見放題、先行見放題の韓国ドラマ

自分の殺害を指示した人物の一族として生きることになったヒョンウの新たな人生ゲームの行方は…

財閥家の末息子

瞬間最高視聴率30.1%

これは憑依か、タイムスリップか、あるいは生まれ変わりか

財閥家の奴隷となり身をささげた人物が、創業者である会長の孫として二度目の人生を歩む

富裕層の闇を描き、社会現象を巻き起こした衝撃作

ペントハウス1~3

瞬間最高視聴率31.1%

ドラマ製作費はシリーズ総額で約32億円

1人の少女の死をきっかけに富裕層の抱える闇が露呈していく

四六時中、酒のことばかり考えている酒好きなアラサー女子3人組が届けるラブコメディー!

酒飲みな都会の女たち1~2

韓国でこの作品を視聴するために配信サービスへの加入者が急増した話題作

シーズン2は日本初配信

様々な悩みや困難に直面しながらも何とか乗り越えていく

呪われた王世子と、殺人の濡れ衣を着せられた女が出会い、運命が動きだす

青春ウォルダム

パク・ヒョンシク最新作を日本初配信

ラブロマンス時代劇

無実の罪を晴らす男と、呪いを解く女

あらすじ

韓国を代表する財閥スニャングループに忠誠を尽くしながら、あっけなく切り捨てられて銃弾に倒れたユン・ヒョンウ。彼が目を覚ますとそこは、ソウルオリンピックを翌年に控え、民主化へと突き進む激動の1987年だった。スニャングループ創業者チン・ヤンチョル会長の孫チン・ドジュンの体に乗り移り、二度目の人生を歩むことに。自分の殺害を指示した人物の一族として生きることになったヒョンウが一発逆転を狙う、新たな人生ゲームの行方は…

その他出演作品

ソン・ジュンギ太陽の末裔 -Love Under The Sun-
トキメキ☆成均館スキャンダル
イ・ソンミンミセン -未生-
華政(ファジョン)
シン・ヒョンビンただ愛する仲
推理の女王
ペク・ドンス

各話エピソード

第1話

スニャン物産の未来資産管理チームに勤めるヒョンウは、スニャングループのチン・ヨンギ会長の側近として働いていた。そんなある日、チン会長が急性心筋梗塞で倒れ、副会長である息子のソンジュンが後を継ごうとする動きが加速していく。一方で検察に目を付けられているスニャンに家宅捜索が入る。ヒョンウは機密文書を整理する中で、裏金を作るためのペーパーカンパニーの存在に気付き、トルコへと向かうのだが…

第2話

銃で撃たれて崖から海へ落ちたヒョンウが目を覚ますと、そこは1987年。しかもスニャングループ創業者チン・ヤンチョル会長の三男であるユンギの末息子、ドジュンの体に乗り移っていた。全ての出来事が自分の知っているとおりに起きていることに気付いたヒョンウは、次期大統領が盧泰愚になることをヤンチョルの前で断言。金泳三と金大中による民主党候補の一本化が決裂することを言い当てたドジュンに、ヤンチョルは興味を持ち始める。

第3話

1996年、ドジュンはソウル大学法学部への入学を控えていた。9年前に盧泰愚の当選を的中させたことでヤンチョルからもらった盆唐の土地は240億ウォンの価値になり、それを全てドルに換えたドジュン。そして父親と一緒に出かけたニューヨークのフィルムマーケットで、外資系投資会社パワーシェアーズの東アジア支店代表オ・セヒョンと出会う。そんな時、スニャングループ内ではハンド製鉄に対する巨額の買収話が持ち上がり…

第4話

ハンド製鉄の買収に乗り出したスニャンだったが、パワーシェアーズとヤンチョルのライバル、チュ・ヨンイル会長率いるデヨングループも名乗りを上げた。ヤンチョルに買収を任されたチン・ヨンギ副会長だったが、思うようにいかない。一方、ヨンギの弟でスニャン火災社長のドンギは、ドジュンとセヒョンが極秘に会っていることをつかむ。隠し撮りされた2人の写真を見たヤンチョルは、ハンド製鉄買収の裏でドジュンが動いているのではないかと疑う。

第5話

1997年から始まった通貨危機により、韓国は“国家の経営破綻”という非常事態に見舞われていた。そして業界第2位のアジン自動車でさえも負債に耐えられず会社更生法の適用を申請。この危機を予見していたドジュンは、セヒョンとアジン自動車の買収に乗り出す。しかし、そこに手を挙げたのがスニャングループだった。国、そして世論もスニャンに優位な方向に動いていくが、ドジュンにはどうしてもアジン自動車を買収しなければならない理由があった。

第6話

スニャン自動車がアジン自動車を買収したものの、全社員の雇用が維持されることになった。これでヒョンウの父親が職を失うことも、母親が心臓まひで亡くなることも回避できるはずだった。しかし、喜ぶ彼が目にしたものは自殺した母の遺影だった。貧しかったはずの母がスニャン生活科学に投資していた痕跡を見つけたドジュンは調査を開始。その裏にはスニャングループの裏金工作があったことをつかみ…

第7話

ミラクル社の大株主がドジュンだと知ったヤンチョルは激怒する。そんなヤンチョルに対し、ドジュンは自分のお金でスニャンを買うと宣戦布告した。怒りが収まらないヤンチョルは、セヒョンを贈賄罪で刑務所送りにしてやると脅す。しかしドジュンはヨンギの妻の家族名義で不正な不動産投機があった事実をつかみ、ヤンチョルを黙らせた。これで新ソウルタウン開発事業が順調に進むと思ったのもつかの間、計画を撤回したいという取引先が相次ぎ…

第8話

スニャンの跡取りであるソンジュンの結婚式当日。ヤンチョルからソンジュンにスニャン物産の株式が相続され、ついに承継事業が始まると思われていた。しかし、ヤンチョルが渡した書類は物流倉庫への異動を命じる辞令だった。不正な投機と事業の受注失敗の責任を取らされたのだ。そしてヤンチョルは家族全員の前で、長男がスニャンを継いでいく長子承継の原則をなくすと宣言。それによりスニャン家の相続権争いが動き始める。

第9話

スニャン百貨店の公金をつぎ込み、ニューデータテクノロジーの株を大量購入した百貨店代表のファヨンだったが株が大暴落。ミラクル社から借りていた4千億ウォンの担保だったスニャン百貨店の株も取り戻せなくなる。ドジュンとセヒョンにはめられたと悟ったファヨンはヤンチョルに泣きつくが、取り合ってもらえない。検察の事情聴取に応じざるを得なくなったファヨンは、自身が横領したという情報提供こそが虚偽であると話し始め…

第10話

ついにスニャン百貨店を買収したドジュンたちだったが、ニューデータテクノロジーの株取引をめぐり、相場操縦の疑いで告発される。百貨店の買収を面白く思っていないスニャン証券社長のドンギが手を回していたのだ。この告発でミラクル社の信用は失われ、投資家たちから次々と投資金の返還を求められる。この時を待ってましたとばかりに、ドンギはヤンチョルにスニャン証券によるミラクル社の買収を提案。しかし、2001年9月11日が間近に迫っていた。

第11話

スニャン百貨店に続き、スニャン証券も買収したドジュンをある場所へ連れ出したヤンチョル。金融持ち株会社を設立し、その社長をドジュンに任せるというのだ。それはドジュンがスニャングループの後継者になることを意味していた。しかし、それを発表する記者会見に向かう途中、交通事故に遭ってスニャン病院に搬送された2人。病院に駆けつけたスニャン家一同に、ヤンチョルはこん睡状態だと伝えられるのだが…

第12話

自分はこん睡状態であると、うその情報を家族に伝えさせ、自分とドジュンを殺そうとした犯人捜しをしていたヤンチョル。しかし事故の衝撃により、せん妄の症状が出てしまう。理事会で金融持ち株会社の設立案を可決させ、ドジュンを社長候補に選任させるためにはヤンチョルの力が必要だが、出席できるような状態ではない。ヤンチョルの病状を知っていたソンジュンは、理事会でドジュンに協力するふりをして、父のヨンギを社長候補に推薦する。

第13話

業績が低迷していながらスニャンを担う事業になると信じ、ヤンチョルが手放さずにいたスニャン自動車。しかし株主などからの風当たりが強く、売却を検討し始める。その一方でドジュンは2002 FIFAワールドカップの開催に合わせ、新車アポロの販売戦略を打ち出す。韓国代表がベスト4に進出することを知っていたドジュンは強気だが、周囲はもちろんヤンチョルも半信半疑だった。そしてベスト4進出を見届けたかのように、ヤンチョルは息を引き取り…

第14話

ヤンチョルの死によってスニャンの経営権を巡る争いが動きだす。イ室長を使ってドジュンを出し抜き、スニャン金融持ち株会社の実権を握ることになったヨンギとドンギ。しかし金産分離緩和法案が否決され、金融持ち株会社の設立は幻に。自分はスニャンの次期総裁になれないと悟ったドンギは、スニャンの金融関連会社を分離させ、金融グループを作る策に出る。その足掛かりとして、ミラクル社が持っていたスニャンカードの買収に乗り出すのだが…

第15話

スニャンカードの買収金8千億ウォンの担保として、ドンギからスニャン物産の株を手に入れたドジュンは、その株をヨンギに買わせる。あとはスニャンカードが経営破綻すれば、スニャン物産の株がヨンギのものとなり、スニャングループの会長になるのを待つだけだった。しかし再びドジュンがスニャンカードを買い戻し、ドジュンがスニャン物産の筆頭株主に。それを待っていたかのように、違法献金の容疑でドジュンは逮捕されてしまう。

第16話(終)

トルコの病室で目を覚ましたヒョンウの前に現れたのはミニョンだった。ヨンギを違法な事業承継で起訴するためにヒョンウの証言が必要だという。ミニョンの助けで帰国したヒョンウだったが、空港には業務上横領の容疑で緊急逮捕しようと東部地検の検事が待ち受けていた。隙を見て逃走したヒョンウはぬれぎぬを晴らすため、ペーパーカンパニーの帳簿のデータを持って再びミニョンを訪ねる。そしてスニャンの疑惑に対する聴聞会が開かれることになり…