時代劇 PR

「王女の男」の配信サービス一覧|どこで見れるか徹底解説!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

王女の男

王女の男
朝鮮王朝史に残る大事件を背景に、宿敵となった男女の切ない愛を描く究極のラブロマンス
時は朝鮮王朝第5代王・文宗(ムンジョン)の時代。朝廷の重臣キム・ジョンソの息子スンユは、王座を狙う文宗の弟・首陽大君(スヤンテグン)の娘セリョンと、互いの身分を知らぬまま恋に落ちる。穏やかに愛を育む二人。しかし、首陽大君が起こした歴史に残るクーデター「癸酉靖難(ケユジョンナン)」によって二人の運命は激変する。家族を惨殺され、復讐の鬼と化したスンユ。そして、愛する人が宿敵の娘セリョンであることを知り、二人は敵対関係へと追い込まれていく――。
史実をモチーフに、許されざる愛を描いた“朝鮮王朝版 ロミオとジュリエット”の悲しくも切ないラブストーリー。

  • “朝鮮王朝版ロミオとジュリエット”の切ないラブロマンス
    朝鮮王朝時代を舞台に、政敵の親を持つ二人が宿命に翻弄されながらも愛し合う、儚く切ない物語。禁断の愛が描かれ、視聴者の心を揺さぶります。
  • 歴史的事件「癸酉靖難」を背景にしたスリリングな展開
    歴史的なクーデター「癸酉靖難」が物語の中心となり、愛と復讐、権力争いが絡み合う緊迫感あふれるストーリーが見どころです。史実に基づいた緻密な描写も、時代劇ファンに強くアピールします。
  • 豪華なキャストと壮大なスケールの時代劇ドラマ
    主演の実力派俳優たちが、複雑なキャラクターと愛憎をリアルに演じ切ります。壮大なセットや美しい映像美が、朝鮮王朝の世界観を引き立て、没入感を高めています。
「王女の男」はhuluで見放題配信中!

詳細情報

おすすめ度
放送年2011年
ジャンル時代劇
話数全24話
出演者パク・シフ
ムン・チェウォン
ホン・スヒョン



「王女の男」の配信情報

ここに記載しているのは2024年9月19日時点の情報です。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況については各公式サイトで確認をお願いします。
配信状況無料期間月額料金
DMMプレミアム 30日間
550円
ABEMAプレミアム なし
960円
FODプレミアム
見放題
なし
976円
Lemino 加入月
990円
Hulu
見放題
なし
1,026円
U-NEXT
見放題
31日間
2,189円

「王女の男」はFODプレミアム、hulu、U-NEXTで見放題配信中!

海外ドラマ・日テレ作品が豊富なhulu

hulu

海外作品・日テレ作品が豊富

月額1,026円(税込)

無料期間なし

140,000本以上が見放題

7
月額料金
5
無料期間
8
作品数
6
韓流作品数

huluのメリット

豊富なコンテンツラインナップ:
huluは、14万本以上の映画、ドラマ、アニメ、バラエティなど多岐にわたるジャンルを提供しています。特に、最新の海外ドラマや日テレ系の番組が充実しており、他では見られない独占配信作品も多くあります。

最大4台まで同時視聴可能:
huluでは、1つのアカウントで最大4台のデバイスで同時視聴が可能です。家族や友人と共有して楽しむのに最適です。

シンプルで使いやすいインターフェース:
huluは使いやすいインターフェースを備えており、コンテンツの検索や視聴がスムーズに行えます。また、視聴履歴に基づいておすすめ作品を提案してくれるため、新しい作品との出会いも楽しめます。

huluのデメリット

無料トライアルがない:
huluには無料トライアル期間がないため、契約前にお試しすることができません。他のサービスでは無料期間があることが多いため、比較するとやや不便に感じるかもしれません。

韓流作品のラインナップ:
huluには韓流ドラマもありますが、特に韓流作品を重視する方にとっては、U-NEXTやNetflixに比べて物足りないと感じるかもしれません。

総評

huluは、海外ドラマや日テレ系のコンテンツが好きな方にとって非常に魅力的なサービスです。月額1,026円という手頃な価格で、豊富な作品を楽しめる点は大きなメリットです。ただし、無料トライアルがないことや、韓流作品の充実度に関しては注意が必要です。家族や友人と複数のデバイスで楽しみたい方にとって、Huluは十分に検討する価値のあるサービスです。

huluの支払い方法
クレジットカード、PayPay、LINE Pay、ドコモ払い、auかんたん決済、ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い、プリペイド式のHuluチケット、iTunes Store決済(※1,050円(税込))

「王女の男」のあらすじ・各話エピソード

「王女の男」は、朝鮮王朝時代に起きた歴史的なクーデター「癸酉靖難」を背景に、敵対する政敵の家に生まれたスンユとセリョンが織りなす、壮大で切ないラブストーリーです。朝廷では王座を巡る激しい権力争いが繰り広げられ、スンユは王座を狙うスヤン大君の娘セリョンと知らずに恋に落ちます。しかし、スヤン大君のクーデターによりスンユの家族は惨殺され、復讐の鬼となったスンユとセリョンは、やがて運命の敵となります。愛と憎しみが交錯する二人の運命の行方に、視聴者は息を呑む展開です。

ここでは、物語全体のあらすじと、各話エピソードを詳しくご紹介します。

あらすじ

時は朝鮮王朝第5代王、文宗の治世。朝廷では文宗の弟スヤン大君が虎視眈々と王権を狙い、王族及び臣下は文宗派とスヤン大君派に分かれて熾烈な権力争いを繰り広げていた。
そんな時、スヤン大君の娘セリョンは王女に成り済まして儒教の講義に出席、スヤンの政敵キム・ジョンソの息子スンユと出会う。
親が政敵どうしとも知らず愛をはぐくむ2人。しかし、やがて悲劇の時が訪れ、運命の波はそんな2人を無残にも引き裂いてゆく・・・。

各話エピソード

第1話

時は朝鮮王朝第5代、文宗の治世。権力への野望をたぎらせる王弟スヤン大君は、文宗の信頼が厚い右議政キム・ジョンソに書状を送る。娘イ・セリョンをジョンソの末子スンユに嫁がせたいとの内容だった。ジョンソは政敵からの縁談話に真意を測りかね、文宗はジョンソとスヤンの関係を疑う。そんな朝廷の権力争いなど知らないセリョンは突然の縁談に戸惑い、スンユがキョンヘ王女の講師を務めると聞き王女になりすまして彼に会うが…。

第2話

己の亡き後を憂う文宗は娘のキョンヘ王女と右議政の末子キム・スンユの婚姻を発表する。先手を打たれたスヤン大君は2人の婚姻を阻むべく策略を巡らせ、文宗は世子を守るためにスンユと結婚せよとキョンヘに言い聞かせる。その頃、すんでのところで助かったスンユとセリョンは憎まれ口をたたきながらも互いに親しい思いを抱きはじめる。その夜、スンユはセリョンが妓楼に忘れたひも飾りを宮殿に届けるが、それを知ったキョンヘは…。

第3話

森で賊に襲われ、互いをかばい合って絆を深めるセリョンとスンユ。しかし、文宗が余命わずかで世子を守るためにはスンユとの婚姻が必須だと知ったキョンヘ王女はセリョンに、スンユは自分の婿になる人だと告げ、会うことを禁じる。スンユの暗殺に失敗したスヤン大君は、森でスンユと一緒にいた女の正体を探らせる一方、婚姻を取り仕切る吉礼庁のシン・スクチュを取り込むため、シンの息子ミョンと娘セリョンの縁談を持ち掛けるが…。

第4話

キム・スンユを宮廷に呼び出したキョンヘ王女は、自分こそが本物の王女であり、スンユは自分の婿になるのだと告げる。王女だと思っていた人が女官と言われ放心するスンユ。一方のセリョンは、スンユとの別れに加え、父が王位を狙っているという話に衝撃を受ける。そして、王女の婿選びの最終選考の日。重い心で宮殿に向かったスンユはセリョンを捜し出そうとするがかなわない。そこへ司憲府の役人が現れ、スンユを捕らえていく…。

第5話

スンユを罪人として捕らえられたキム・ジョンソは、政敵スヤン大君に命乞いし、代わりに右議政の職を辞する。宮廷でスヤン大君に抗する力を失った文宗は、言われるがままにキョンヘ王女を零落した家門の当主チョン・ジョンに嫁がせ、その婚儀の席上、病に倒れる。放免されたスンユに会いに家を訪ねたシン・ミョンは、王にスンユの処刑を求めたのは自分の父だと言われ愕然とし、さらにスヤン大君からセリョンとの縁談を持ちかけられ…。

第6話

まちで再会したスンユとセリョン。しかしスンユはセリョンを冷たく突き放す。文宗が病床に伏せったのを機に権力の掌握に動き出したスヤン大君は、キョンヘ王女を宮殿から追い出し世子を操ろうとする。夫チョン・ジョンと共に私邸に移ったキョンヘ王女は、引っ越しの翌日に姿を消してしまう。王女の私邸で再び出くわしたスンユとセリョンは、王女を捜して亡き王妃の陵墓まで旅をすることに。その時、宮殿ではついに文宗が息を引き取り…。

第7話

王の遺言により左議政に就任したキム・ジョンソは王族が政事に関わることを禁じ、スヤン大君を宮廷から閉め出す。巻き返しを図りたいスヤンは非常手段に訴え、ジョンソの家に乗り込んで命を奪う計画を練る。一方、寺で再会したスンユとセリョンは互いの思いを打ち明けるが、セリョンは依然として正体を明かせない。娘がスンユと会い続けていることを知ったスヤンは、ジョンソの家を訪ねる口実に2人の関係を利用することを思いつき…。

第8話

父スヤン大君がキム・ジョンソ一族を襲撃する計画を立てているのを知ったセリョン。迫る危機をスンユに知らせようと屋敷を抜け出すが、あと一歩のところで連れ戻されてしまう。自宅に監禁されたセリョンは、スンユの命を救うため自らの血で記した手紙を侍女に託す。深夜、スヤンは付き人に武器を用意させてョンソの邸宅を訪れ会談を申し込む。政敵の来訪にジョンソは警戒するが、スンユがつきあっている女官について話しがある言われ…。

第9話

ついにスヤン大君の計画が実行されキム・ジョンソが襲われる。スンユはかろうじて一命を取り留めた父を連れて身を隠すが、父の無事を王に知らせに行ったところでシン・ミョンに捕らえられる。ミョンは王を守る内禁衛の兵たちを切り倒し、スヤンを王の元へと導く。危険を察知したキョンヘ王女は王を守ろうとするが、スヤンは王女を別室に監禁。友の裏切りに怒ったチョン・ジョンはスンユだけは助けるようミョンに懇願するが…。

第10話

キム・ジョンソ一派を討ったスヤン大君は、彼らの首をさらし己の威光を天下に知らしめる。ただ一人生き延びたキム・スンユは父の敵を討とうとスヤンの家に向かい、セリョンがスヤンの娘であることを知る。怒り狂ったスンユはスヤンに襲いかかるが、あえなく捕らえられ牢獄送りに。一方、兄の暴挙に怒ったスヤンの弟クムソン君はキョンヘ王女を訪ねて共に巻き返しを誓うが、スヤンは粛清の手を緩めず、ついにスンユらの処刑が決まる…。

第11話

スンユが流罪になると知ったセリョンは牢獄へ行き、スヤン大君の娘と名乗って彼の憎しみを全身で受け止める。クムソン大君の登場に力を得た王は、アンピョン大君をスヤンの罠から救おうとするが、そこへアンピョンが謀反を企てていたことを証明する偽の書状が見つかる。その頃、流刑地に送られたスンユは大勢の罪人と共に船に乗せられ、江華島へ向かっていた。しかし、船の行き先は江華島ではなくあの世。海の真ん中で船は沈没し…。

第12話

船を沈められ近くの島に身を潜めたキム・スンユは、罪人仲間と協力しやっとのことで追っ手から逃れる。満身創痍で都に戻り、仲間の行きつけの妓楼でようやく身を横たえる。朝廷ではキム・ジョンソ一派の家族を功臣たちの使用人にすることが決まり、スンユの義姉ユン氏とめいのアガンはオンニョン君の元へ送られる。それを知ったセリョンはシン・ミョンの手を借りて救い出すが、ユン氏の口からスンユの乗った船が沈没したと知らされ…。

第13話

妓楼にかくまわれたキム・スンユはその腕を買われて妓生の用心棒を務めつつ復讐の機会をうかがう一方、義姉と姪アガンの消息を探す。スヤンの弟クムソン大君はセリョンとシン・ミョンの婚礼の場を利用して義挙の手はずを整えるが、その計画はスヤン側に漏れていた。チョン・ジョンは義挙を手助けするためミョンの付き添いを受け入れ、何も知らぬミョンはこれを心から喜ぶ。おのおのの思いが錯綜する中、ついに婚礼の日を迎える。

第14話

シン・ミョンとの婚礼の日、セリョンをキム・スンユがさらう。突然のことにクムソン大君の義挙もスヤン大君の思惑も宙に浮き、新婦を奪われたミョンは部下を率いて必死の捜索に当たる。思わぬ形で思い人との再会を果たしたセリョンだったが、スンユはすでに憎しみに凝り固まっていた。スンユはセリョンを人質としてスヤン大君を人里離れた渓谷へとおびき出す。スヤンは1人、復讐にいきり立つスンユの前に姿を現すが…。

第15話

キム・スンユをかばって矢を受けたイ・セリョンは一命を取り留め、スンユはセリョンを残したまま仲間に連れられて逃げる。人質事件の犯人捜しを命じられたシン・ミョンはセリョンの衣装が麻浦に捨てられているのを発見し、麻浦の妓楼を取り仕切るコン・チルグに協力を要請。一方、スヤン大君一派はこの事件を利用してクムソン大君とチョン・ジョンに罪をかぶせて捕らえ、幼き王は叔父と義兄を守るため、ついに譲位を決意するが…。

第16話

夜陰に乗じてオンニョン君を殺害し“大虎”の文字を残したキム・スンユ。死んだキム・ジョンソを表すその言葉に不安を覚えたスヤン大君は譲位を急ぎ、ついに王位につくが、父親との確執を深めるイ・セリョンは王女となる儀式を頑なに拒む。スンユは復讐の刃をシン・スクチュに向けるが、すんでのところでシン・ミョンがこれを阻む。コン・チルグから人質事件の有力な情報を得たミョンは、スンユが身を隠す妓楼へと捜査の手を伸ばし…。

第17話

イ・セリョンのおかげで捜索の手を逃れたキム・スンユは、ついに義姉と姪のアガンと再会を果たす。王女になることを拒み続けていたセリョンは、シン・ミョンに見つかって宮殿に連れていかれるが、一生誰にも嫁がないと宣言しスヤン大君を困らせる。王位についたスヤン大君は明の承認を得るための使臣を迎えようとしていたが、イ・ゲら先王派はこの機に義挙の計画を練る。大虎の名で復讐を続けていたスンユもこれに合流するが…。

第18話

キョンヘ王女を訪れたイ・セリョンは、偶然に父王スヤンへの反乱の計画があることを知り、肉親と思い人の狭間で苦悩する。明の家臣を迎え神経をとがらせるスヤン派のハン・ミョンフェは先王派の動きに目を光らせ、先王派のチョン・ジョンは万一の時はキョンヘ王女を頼むとスンユに託す。そして計画実行の日。セリョンは反乱の詳細を聞き出そうと宮殿を抜け出してキョンヘを訪ね、一方の宮殿では勘の鋭いハンが不穏な空気に気づき……。

第19話

捕らえられたイ・ゲらは、スヤンに王と認めるよう迫られるが最後までこれを拒否し、死刑を宣告される。彼らを救出するためイ・セリョンは牢を警備するシン・ミョンを呼び出して牢の警備を手薄にさせ、その隙にキム・スンユが牢に忍び込む。キョンヘ王女はジョンの命乞いのためスヤンの前にひざまずき、セリョンは上王を廃しようとする父に親子の縁を切ると告げる。ところが、イ・ゲらは死をもってスヤンの悪行を世に示す道を選び…。

第20話

親子の縁を切って宮殿を出たイ・セリョンはキム・スンユに連れられ妓楼に身を寄せ、死刑を免れたチョン・ジョンはキョンヘ王女とともに流刑地へ。スンユは再決起を目指して父キム・ジョンソの部下だった砲兵隊のパク・フンスを訪ね、一方のジョンはクムソン大君の知り合いから書状を受け取り、スヤンを討つ計画が進んでいることを聞かされる。ところが、セリョンを血眼になって捜すシン・ミョンがついにセリョンの居場所を突き止め…。

第21話

父王スヤンによってシン・ミョンの使用人とされたイ・セリョンだったが、それを聞いたキム・スンユは即座にシン家からセリョンを連れ去る。都を離れ、キョンヘ王女とチョン・ジョンの流刑先へと落ち延びながらも、ついに思いが通じ幸せに浸る2人。さらにスンユはジョンと共に地元の名士たちと会談し、都へ向けた挙兵の算段をつける。そこへセリョンを奪われスンユへの憎しみを燃やすミョンが、判官として手勢を引き連れ到着するが…。

第22話

全羅道の光州にチョン・ジョンらを訪ねたイ・セリョンとキム・スンユは、部下を率いて追ってきた判官シン・ミョンに見つかり斬り合いとなる。ジョンはセリョンたちを逃がすことに成功するが、自身は隠し持っていた義挙の密書が発覚してしまう。再び捕らえられたジョンは、スンユが救出に来て捕まることを恐れ、ただ1人死を決意する。スンユは父とゆかりのある咸吉道へ身を移すことを決めるが、セリョンは都に残ると告げ…。

第23話

都に残ると決めたイ・セリョンは、旅立ちを前にしたキム・スンユと夫婦の契りを交わす。咸吉道へ赴いたスンユはかつて父の部下であったイ・シエととも反乱軍を組織し、その勢力は日に日に増していった。長男の病没により心の余裕を失った王スヤンは、判官シン・ミョンのほかに腹心であるハン・ミョンフェにも反乱軍の討伐を命ずる。ハン・ミョンフェは、ミョンの使用人となったセリョンを餌にスンユをおびき寄せる策謀を提案するが…。

第24話(終)

判官シン・ミョンの元を脱出したイ・セリョンはキム・スンユのいる反乱軍と合流するが、決戦を前に安全な地へと逃がされる。そして落ち着き先の僧法寺でスンユの子を身ごもったことに気づく。官軍と反乱軍の衝突は激戦となり、ミョンは味方の矢を受けて命を落とすが、反乱軍を率いるイ・シエも後に部下の裏切りにより倒れる。再び都に潜入していたスンユは最後の決着をつけるため、祈念に寺を訪れた王スヤンと単身対峙する。

出演者の他の作品

パク・シフ黄金の私の人生
逆転の女王
ラブリー・スター・ラブリー
ムン・チェウォンケリョン仙女伝 ~恋の運命はどっち!?~
華麗なる遺産
グッド・ドクター
風の絵師
グッバイ ミスターブラック
ホン・スヒョンチャン・オクチョン